「阪急京都線車両館」について
当HP「阪急京都線車両館」は，「ギヤジローの鉄道館」 の別館として，阪急京都線で活躍する車両の紹介を行うことを主な目的にギヤジローが個人で開設いたしております．
つきましては，当サイトの内容に関して，阪急電鉄ほか，関係各社局にはお問い合わせなさいませんようお願いします．
なお，阪急電鉄（阪急ホールディングス）の公式情報については，以下のリンクよりアクセスできます
（新しいウインドが開きます）．
阪急阪神ホールディングスHP
レールファン阪急HP
ギヤジローの連絡先は
こちら
に記載してあります．
なお，タイトルを見ただけでスパムメールと区別できるようなメールにしてください．
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また，掲載している文・写真等すべてのコンテンツの無断複製・無断転載はお断りします．
引用の場合は一般的な引用のルール（出典の明記など）をお守りください．
転載等ご希望の場合は連絡をお願いします．
リンク等について
リンクの際はできるだけトップページhttp://hankyucars.web.fc2.com/へお願いします．
それ以外のページへのリンクは，「阪急京都線車両館」内のコンテンツであることを明記の上，リンクを張ってください．
なお，バナー画像を除き画像ファイルへの直リンクすること(←サーバの都合上できないと思いますが)，および，ご自分のHPのフレーム内に展開することはおやめ下さい．（←著作権法上の無断引用とみなされる行為と思われます）
また，公序良俗に反するようなページからのリンクの場合，リンクの解除をお願いする場合があります．
相互リンクご希望の場合も，遠慮なくご連絡ください．連絡先は↑の方にあります．
リンクご希望の方でバナーが必要な方は下のバナーのうちお好みの方法でご使用ください．サイズは200×40です．
直リンクご希望の場合
http://hankyucars.web.fc2.com/link/banner.pngにリンクしてください．
が表示されます．
ダウンロードで御使用の場合
以下の3つのうちお好きなものをご使用ください．なお，下二つはサーバの都合上直リンクでは表示されませんのでご注意ください．
免責事項
本HPのご利用に起因するすべての損害については保障いたしかねますのであらかじめご了承ください．
ご利用環境について
このHPは，写真を公開することを主な目的としています．ブロードバンド環境でのご利用を推奨します．
ブラウザはFirefox（略称：Fx）を推奨します．
なお，このHPはFirefox2.0で問題なく表示されることを確認しております(IEではあまりきっちりと確認してません)．
Firefoxのダウンロードは↓↓↓のリンクからどうぞ．
ちなみに，Wikipedia閲覧において，Fxは推奨されていますが，(特に歴史など漢字が多い記事で)IEは推奨されていません．
詳しくはWikipedia内の「メディアウィキに適応するブラウザ」の項を御覧ください．
他のブラウザをご利用の方のための情報
このサイトの編集には，スタイルシートを使用しています．また，文字コードはUnicode(UTF-8)を使用しています．
Fxを推奨するわけ
なぜFxを推奨するのか，その答えは簡単，ギヤジローがFxユーザーだからです．
WEBというのは，アドレスのwww（World Wide Web）が示すとおり，誰にとっても開かれたもので無ければならないと考えます． IEには，独自に拡張された規格やActiveXコントロール，VBScript等の機能がありますが， それらはIEユーザーのみに恩恵をもたらします．尤も，ActiveXはIEの脆弱性の大本でもありますが． しかし，先に述べたようにWEBはみなのものです．IEユーザーのみが正常に表示されるコンテンツは， WEBの原則から行けば，失格だと考えます．
もちろん，Fxにも，いろいろと難点があることも事実です （起動やレンダリングが遅い，pdfを開くとハングアップする場合がある，等）． しかしながら，IEのシェアが圧倒的であり続けるならば，WEBやHTMLがMicrosoftに都合のいいように 変えられてしまうかもしれませんし，そうなれば，現在Windows版しかないIEですから，MacやLinuxといったOSでは WEBにアクセスできなくなり，ホームユースOSがMicrosoftの独占になる危険すら考えられます．
また，ソースコード等が公開になっていないがゆえ，セキュリティの状態がまったくわからないことも問題です．
実際，http://www.kb.cert.org/vuls/id/713878のように，米国国土安全保障省のUS-CERTからでさえもIEは危険である，
代替ブラウザを使うべき，という勧告がなされています．
そこにきてFxです．これはオープンソースで開発されるブラウザですので， 誰でも開発に参加でき，また，好きなように改変することができます．
さぁ，この文章をここまで読んでいただいた皆さん，貴方はもうFxに乗り換える気になっていますね？
ではFxですばらしいWEB体験を！！